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7月18日に文化放送の「くにまる食堂」で放送された「俺は100(歳)まで生きると 今回は「第6回 加山雄三 ギターとの出会い」をレポートします。 下からどうぞ! |
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冒頭の約1分間は前回の内容のおさらい。 野村)お父さんは「君といつまでも」についてはなんと? 売れた時には喜んだと思うんですけど、”良いなあ”とは直接は聞いたことは無いん 野村)加山雄三さんは歌手で、作曲家 弾 厚作という一面を持ってる、その弾 高校1年ぐらいの時にスキーの合宿に20人ぐらいで行ってた。その中にギターを持って 野村)ネックが反ってた!?弦を押さるのが難しいぐらい。 難しいなんてもんじゃ無いよ。だからギタリストはものすごい握力があるのかな?と 野村)それがギターとの出会い?その前にピアノは弾いてた? 最初は足ふみオルガンだったんだよ。 野村)昔は学校の教室にありましたけど。 後に親戚なったけど、ハーフの女の人が遊びに来てバイエルの74番を弾いたんだ。 野村)1時間で!?普通は考えられない。なんだったんだろう!? メロディーはものすごい簡単だったんだよ。繰り返しやってる内に覚えちゃてさ。 野村)ギターはネックが反ってても良いなあと思った。 何にでも興味を持つんだね。 野村)ギターはそのあとどうしたんですか? 他人から普通のギターを借りて、ネックが反ってないから簡単に弾けるじゃん!?て。 野村)きょうはここまでということになります。 |
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ここまでの内容を音源でお楽しみください。(時間 8分52秒) | |||
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2024年11月18日新設 |
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